iOS向けにお試しビルドしてみたので、メモ
スマホ向けの操作があったり、画面表示の感じを見てみたかったので、
おためしでiOS向けにビルドしてみました。
色々あってめんどうちい&ふくざつなので、自分用にもメモしておくことにします。
今回主に参考にさせていただいたブログはこちら↓
一昨年の記事ではありますが、流れは同じです。
が、つまずいたこともいくつもあったので、主にそれについてメモしておきます。
unity xcode legacy build system...?
とりあえずXcode上のFile→Project Settingsから、
Build Systemを「New Build System(Default)」に変更しました。
Teamのところの設定が入っていない
デフォルトだと外れているっぽいです。
なので、Signing&CapabilitiesからAutomatically manage signingにチェックを入れます。
そして、Teamのところを証明書を発行した際のTeamを選びます。
特に2つ目のやつがすごいよく引っかかったので、
これの設定はきちんと見ておいた方が良さそうです...ぐぬぬ。
Targets内の項目の設定を全て確認し、全てにTeamの設定がきちんと入っているか確認しておかないと、どれか一つには入ってるけど、他の項目には入っていないなんてことばっかりなので、気をつけた方が良さそう...。
ちゃんと設定できていると、うまくビルドが走るとビルド中に数回PC本体のパスワード入力を求められるので、指示通りに入力すればちゃんと進みます。
あとは上に記載した記事の通りの手順で進められると思います。
自分のつまずいたメモなのでいまいち参考にならない記事の予感がしますが...
またもう少しちゃんと理解できたらきれいに書き直そうと思います。